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2021/01/13(水)

筋肉の低下からの影響

カテゴリー:院長ブログ

 

今回は筋肉の低下から
起こってくる心身の影響
の話になります。

その中の一つの見方にますが、
「老化は下半身の衰えから始まるよ」
という話です。

筋肉は発達すると、筋肉細胞
の周囲に毛細血管がどんどん
作られます。

若い時は
腰部・臀部・下肢の筋肉、
体の中でも大きい筋肉が
発達していて、
毛細血管も多いので、
下半身の血流が良く
「頭寒足熱」の状態になります。

東洋医学的には
この状態を「健康状態」
と言われます。

加齢で下半身の筋量が
少なくなると、、、
毛細血管の数も減ります。

すると、下半身の血液や熱は
行き場を失い、上半身に集まる
ようになります。

結果、循環が悪くなります。

循環が悪くなってしまうと
必要な組織や細胞に、酸素や栄養
が届かなくなり、その部位の
萎縮・機能低下につながります。

また、頭に熱がこもってしまうと
眼精疲労や、気力の低下
集中力の低下などの
認知機能の低下にも繋がります。

また、お臍より下の臓器への
血流が減ってしまいますので、
腎臓・副腎・生殖器系・泌尿器系
の機能低下に繋がりやすくなります。

そして、この内臓機能の低下は
人体の中でも大きい、
お尻の筋肉や太ももの筋肉
の衰えとともに始まると
言われています。

女性の場合は、子宮・卵巣の
血流量が減り、女性ホルモンの
分泌量も減ってしまいます。

それが「更年期障害」の原因
にもなるのですが、
エストロゲンは
脳機能維持の働きも
していますので、
記憶力にも影響していきます。

ですので、更年期障害かな?
と感じたら、お薬に頼って
放置はしないようにしましょう。

下半身の衰えも
原因因子になりますので
言えることはシンプルで
少しずつで良いので
運動習慣をつけましょう^^

人間の筋肉の約70%は
下肢の筋肉になります。
ですので、
まずは、下肢の衰えを防ぐ
運動習慣をつけていきましょう。

・ウォーキング
早歩きを意識して
行いましょう。
歩くのが速い人ほど、
転倒リスクが少なく、
死のリスクも反比例
して低くなると、
研究もあります。

できれば、万歩計を使って、
70歳代であれば、
6000歩
60歳代であれば、
7000歩くらい
を目安にすると良いです。

・スクワット
5〜10回を1セットで
1日5セット目標に行えると良いです。
痛みがあったり、辛い場合は、
椅子を使い、立ち座わりを
繰り返しましょう。
座面の高い椅子を使うと、
負荷は減りますので、
段階的に行ってみましょう。

・もも上げ運動
初めは、左右交互に10回ずつ
を1ゼットで、5〜10セット
行いましょう。
前屈しないよう、注意して
背筋を伸ばして行いましょう。
股関節を90度以上
上げられるとより良いです。

無理は禁物ですので、
自身の状態に合わせて
運動習慣をつけて
下肢の筋力を保ちましょう。
それが、老化や認知機能の
改善に繋がっていきます。

 

 

 

 

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