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2020/10/20(火)

リーキーガット、アミロイド、IDE

カテゴリー:認知症予防, 認知症改善, 院長ブログ

 

炎症が起こっていると
腸内はどの様な変化が起こるのか?

炎症が起こると、、、
腸は「リーキーガット」という
状態になっていきます。

リーキー=leaky(漏れる)
ガット=gut(腸)

腸漏れ症候群と言われます。

腸の上皮細胞は、細胞同士が
くっついていて、通常はすき間は
ありません。

ですが、炎症が起きている状況であると
この細胞と細胞の間に隙間ができ、
そこから、未消化物など、本来吸収されない
異物が血中へと入り込んでしまいます。

普段は完全にブロックされている
細菌や真菌、寄生虫までも入ってきて
しまうリスクが出てきます。

このような異物が
体の中に入ってくると、
免疫の反応が起こります。

免疫が侵入者をやっつければ、
普通は炎症反応はそこで終わります。

しかし、腸の細胞の隙間が
空きっぱなしだと、、、

食事を取るたび、
飲み物を飲むたび、
また、何も食べていなくても
体の中に異物が入ってきてしまいます。

こうなると、24時間絶えず、
身体中のあちこちで、免疫細胞が
炎症を起こします。

そして、、、
炎症が起きた後は、アミロイドβタンパク
というカスが残ります。

このアミロイドβタンパクが、分解されず
脳に蓄積されていくと、老人斑というシミ
を作り、アルツハイマー型認知症の原因に
なっていきます。

アミロイドβタンパクを分解するものに、
IDE(インスリン分解酵素)というもの
が働いてくれます。

IDEという酵素は、その名の通り
出過ぎたインスリンを分解する働きと
アミロイドβタンパクを分解して、
アミロイドβタンパクの凝集を
抑えてくれる働きもしてくれています。

ですが、IDEの本業は
インスリンを分解することです。

だから、糖質を取りすぎたり、
頻回にとっていると、
本業のインスリンの分解に忙しく、
アミロイドの分解の方は疎かになります。

ですので、認知症の方は糖分を控える
事がとても大切になってくるのですが、

ここで、この悪循環があります。
腸内に悪玉菌が増殖していると、
糖質依存が起きてしまい、
衝動を抑えられなかったり、
満腹を感じ辛くなる事もあります。

それにより、
IDEはインスリンの分解の方にばかり
働いてしまうという事。

その根本は炎症にあります。

炎症を改善していく事が、
悪玉菌を減らすことになり
腸内環境が整っていきます。

炎症を改善していく事が、
リーキーガットを改善し、
プロバイオティクスも期待通りの
効果が出る可能性もあります。

そして、
炎症を改善していく事が
悪玉菌を減らし、
自然に、糖質依存や食べ過ぎの改善
認知症の原因となる生活習慣の改善
につながっていきます。

ですので、認知症の改善に
炎症の改善、腸内環境は
とても大切です。

 

 

 

 

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